コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

エケルンド Ekelund, Vilhelm

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エケルンド
Ekelund, Vilhelm

[生]1880.10.14. スコーネ
[没]1949.9.3. サルトショルバーデン
スウェーデンの詩人。初め郷土主義の影響を受け,『春の微風』 Värbris (1900) などの繊細な自然賛歌から出発して,やがて神秘主義へ傾いたが,『酒神賛歌』 Dithyramber i aftonglans (06) を最後に詩作をやめ,箴言 (しんげん) 風の散文に転じた。その作品は難解で,大衆には親しみにくかったが,多くの詩人,小説家に大きな影響を与えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

エケルンドの関連キーワード紙幣整理チャイコフスキー(Pyotr Il'ich Chaykovskiy)ブラウン地獄の門明治維新オランダ文学オーストラリア・ニュージーランド文学ソロビヨフ(Vladimir Sergeevich Solov'yov)ゾラドボルザーク(Antonín Dvořák)

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android