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キモグリバエ

世界大百科事典 第2版の解説

キモグリバエ

双翅目キモグリバエ科Chloropidaeに属する昆虫の総称。英名はgout fly,frit fly幼虫が植物の茎中に潜入して幼茎の生長点や幼穂などを食べるのでこのように呼ばれる。非常に大きな科で,世界で2000種以上も記載されており,日本でも150種くらい産する。習性も非常に異なるものが多く,幼虫の食性を見ても,植食性のほか,腐食性,クモやバッタの卵塊寄生,カエルに寄生,アブラムシを捕食するものなど多様である。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

キモグリバエ

モグリバエ(潜蝿)」のページをご覧ください。

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