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キヨスク

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デジタル大辞泉プラスの解説

キヨスク

JRグループが展開する売店のチェーン。主にJR線の駅構内にある。JR東日本の店舗のみ「キオスク」と称する。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

キヨスク

勤務中に死傷した旧国鉄職員の家族の救済のために設立された「鉄道弘済会」が運営した駅売店が前身。73年から「あずまや」を意味するトルコ語語源の英語に「清い、気安い」の意味を込めた「キヨスク」の愛称を使用。福祉事業の性格が強かったが、87年の国鉄民営化後は民間企業として地域ごとに独立した。

(2007-09-27 朝日新聞 夕刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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大辞林 第三版の解説

キヨスク【Kiosk】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

キヨスク
きよすく
kiosk

トルコやイランなどのイスラム文化圏にみられる一種の四阿(あずまや)。ペルシア語で宮殿を意味するkiushkに由来するトルコ語で、ヨーロッパの諸国語やロシア語となり、離れ家、亭(ちん)などもいうが、ヨーロッパではイスラム圏の四阿によく似た簡便な構造の露店や屋外広告塔などの屋外施設をいう。移動が簡単な軽便な建造物で、街頭の電話ボックス、新聞などの売店、地下鉄の入口やバス停の日よけ屋根(シェルター)、野外音楽堂などがこの名でよばれるが、日本では1973年(昭和48)に鉄道弘済(こうさい)会が国鉄(現JR)の駅構内にある売店を、ロシア語によってこの名でよぶようになり有名になった。[宇田敏彦]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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