ギヨタン(その他表記)Guillotin, Joseph-Ignace

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ギヨタン」の意味・わかりやすい解説

ギヨタン
Guillotin, Joseph-Ignace

[生]1738.5.28. シャラントアンフェリュール,サント
[没]1814.3.26. パリ
フランスの医師,政治家。パリ大学の解剖学教授。憲法制定国民議会議員の頃,人道主義の立場から斬首刑実施上の問題点を指摘し,その解決手段としてギロチンと呼ばれる機械の使用を提案した。ギロチンは外科医で法医学者の A.ルイの考案になるものとも,また古くから南フランスやイタリアで使用されていたものともいわれる。

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