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クミスクチン cumisctin

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世界大百科事典 第2版の解説

クミスクチン【cumisctin】

シソ科の多年草。長く伸び出るおしべが,ネコのひげのように見えるのでマレー語クミス(ひげ)クチン(ネコ)と呼ばれ,ネコノヒゲの和名もある。高さ30cmから2mになる。茎は四角柱形をし,基部はやや木化する。卵形で鋸歯のある葉を対生し,茎の頂端部に総状の花序を出し,なん段も輪状に花をつけ,下部から順次咲き上がっていく。花冠は白または帯紫色で長さ1~1.5cm,おしべは4本で,花冠より2cmほどつき出す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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