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クリーク族 クリークぞくCreek

翻訳|Creek

2件 の用語解説(クリーク族の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クリーク族
クリークぞく
Creek

アメリカインディアンの一民族でムスコギ語を話す。ムスコギ族 (上部クリーク) とヒチティ族,アラバマ族 (低地クリーク) に分れる。アメリカジョージアおよびアラバマ州に住み,トウモロコシカボチャ,豆類をつくり,双分制の社会組織をもっていた。

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世界大百科事典 第2版の解説

クリークぞく【クリーク族 Creek】

北アメリカ南東部,現在のアメリカ合衆国ジョージア州,アラバマ州付近に居住していたインディアン。言語はムスケギ語族に属する。丸太の柵に囲まれた数百人の住民からなる町に住んだ定着農耕民で,狩猟,漁労,採集も行った。トウモロコシ,カボチャ,豆,メロンなどが栽培され,農地は家屋付近の菜園と町外の共同農地に分かれ,後者は各戸に割り当てられていた。狩猟場は各町ごとに決まっており,弓矢,吹矢,わな,落し穴などの方法が使用された。

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世界大百科事典内のクリーク族の言及

【アメリカ・インディアン】より

…南部のサウス・カロライナ植民地では18世紀初頭以来インディアン奴隷狩りと奴隷貿易がさかんに行われ,そのため部族間の対立と戦争が助長され捕虜の奴隷化が促進された。東部森林文化領域南西部の有力部族であるクリーク族チェロキー族はイロコイ諸族のように植民勢力間の敵対関係を巧みに利用して中立の立場を守ったが,フレンチ・インディアン戦争においてはチェロキー族はイギリスと敵対した。(2)独立革命から南北戦争後まで(1760‐1880年代) 独立戦争では,大半の部族がイギリスと同盟して愛国派軍に対抗した。…

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