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クロイドン クロイドンCroydon

4件 の用語解説(クロイドンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クロイドン
クロイドン
Croydon

イギリスイングランド南東部,グレーターロンドンを構成する 33地区の一つ。外部ロンドンに属する区で,グレーターロンドンの南部に位置する。かつては郊外緑地帯であったが,第2次世界大戦後,宅地化が進み,おもにロンドンの郊外住宅地となっている。

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百科事典マイペディアの解説

クロイドン

英国,イングランド南東部,グレーター・ロンドンに含まれる区の一つ。第2次大戦前はクロイドン(ロンドン)空港所在地として知られた。電気機械器具,航空機などの精密工業が行われる

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世界大百科事典 第2版の解説

クロイドン【Croydon】

イギリス,イングランド南東部,大ロンドン都市圏南部にある区。人口32万3000(1993)。地名は古英語で〈野生サフランの咲く谷〉を意味する。もとサリー州に属する独立都市であったが,1965年に近隣町村を含めたクロイドン区として大ロンドンに編入された。ロンドン盆地南部の丘陵地帯に位置し,ロンドン郊外の住宅地域をなすが,機械,電子などの工業もみられる。ウィリアム1世がクロイドン荘園をカンタベリー大司教に寄進して以後,1758年に至るまで大司教の居館が置かれた。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クロイドン
くろいどん
Croydon

イギリスの首都大ロンドン南部の区。面積86.6平方キロメートル、人口33万0688(2001)。古くからロンドン南郊の独立商業都市として栄え、近年は電気機械、車両、金属製品製造などを中心に1000を超す工場も立地している。ロンドン中心部まで電車で15分の位置にあり、1965年大ロンドンに合併後は近郊住宅地化が目覚ましいが、現在も商業中心地としての機能を果たしている。第二次世界大戦ロンドン空港として知られたクロイドン空港は、1959年に閉鎖された。[井内 昇]

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