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ク活用 クカツヨウ

デジタル大辞泉の解説

く‐かつよう〔‐クワツヨウ〕【ク活用】

文語形容詞活用形式の一。語尾が「く・く・し・き・けれ・○」と変化するもの。これに補助活用のカリ活用を加えて、「く(から)・く(かり)・し・き(かる)・けれ・かれ」とすることもある。「よし」「高し」など。連用形の語尾「く」をとって名づけたもの。情意的な意を持つものの多いシク活用に対し、客観的、状態的な意を表すものが多い。→シク活用

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くかつよう【ク活用】

文語形容詞の活用形式の一。語尾が「く・く・し・き・けれ・○」と活用するもの。これに補助活用のカリ活用を加えて、「く(から)・く(かり)・し・き(かる)・けれ・かれ」というようにもする。「よし」「清し」「おもしろし」などの語がこれに属する。 → シク活用

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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衣笠祥雄

[生]1947.1.18. 京都プロ野球選手。京都の平安高校時代,捕手として甲子園に出場。高校卒業後,1965年広島東洋カープに入団。内野手に転向し,1970年 10月 19日の対読売ジャイアンツ (...

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