コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

グスタフ4世 グスタフよんせいGustavus IV Adolphus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

グスタフ4世
グスタフよんせい
Gustavus IV Adolphus

[生]1778.11.1. ストックホルム
[没]1837.2.7. サンガレン
スウェーデン王 (在位 1792~1809) 。グスタフ3世の子。父王の暗殺によってその跡を継いだが,幼少のため叔父ゼーデルマンランド公カルルが摂政となる。 1796年親政後,対仏大同盟に参加,そのためドイツ内の最後のスウェーデン領ポンメルンとシュトラルズントを失った。他方,ティルジット条約をめぐってフランス,ロシアに対抗したため,ロシア軍の攻撃を受けてフィンランドを失った。 1809年軍隊の不満を利用した親フランス的な貴族たちのクーデターにより王位を追われ,叔父がカルル 13世として即位。グスタフは家族とともにドイツへ渡り,ゴットロプ伯となる。のち各国を流浪,サンガレンで孤独のうちに死んだ。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

グスタフ4世

生年月日:1778年11月1日
スウェーデン王(1792〜1809)
1837年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

グスタフ4世の関連キーワードフェルセン(Hans Axel von Fersen)アルムフェルトハミナの和約カルル13世生年月日

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android