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グループ補助金 グループホジョキン

デジタル大辞泉の解説

グループ‐ほじょきん【グループ補助金】

中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業に応募し、認定を受けた事業者のグループに対して交付される補助金。
[補説]中小企業等グループ施設等復旧整備補助事業は、東日本大震災で被災した中小企業などの施設・設備の復旧・整備を支援するための制度で、国と県が連携して補助を行う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

グループ補助金

震災で被災した中小企業の施設や設備の復旧と整備を支援するため、事業費の75%(国50%、県25%)を上限に補助する。2011年度は204グループに計2202億円(県内は28グループ437億円)に交付された。国の12年度予算では500億円が計上されている。補助が受けられる基準は(1)他産業に影響する素材や部品などを供給(2)経済・雇用効果が大きい(3)水産加工など地域の基幹産業(4)商店街など住民の利便まちづくりに役立つ、の4パターン。これまでに認められた業者は(1)~(3)が多く、零細な商工業者は結果的に後回しになっている。

(2012-05-31 朝日新聞 朝刊 岩手全県 1地方)

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