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ケルパーシャフト Körperschaft

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ケルパーシャフト
Körperschaft

社団。一定の目的のために結合した集団で,個々の成員をこえ,成員とは独立の存在となっているもの。ゲノッセンシャフトと対比的に用いられる概念。団体と成員はおのおの独立の存在で,団体の目的以外の領域で成員が団体に拘束されることはなく,団体の意思も多数決で決められる。西ヨーロッパでは,中世後期から都市のギルドやツンフト,さらにまた都市共同体をはじめ多くの団体が,ゲノッセンシャフトからケルパーシャフトに性格を変えていったとされる。

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