ゲストハウス

共同通信ニュース用語解説 「ゲストハウス」の解説

ゲストハウス

バックパッカーらを主な対象にした安価で泊まれる宿。素泊まりで「ドミトリー」と呼ばれる相部屋形式が多く、宿泊客以外も入れるカフェバーを併設するところもある。旅館業法では多くが簡易宿所に分類される。近年は宿泊費を抑えたい訪日外国人客の利用が増えていた。人口減少を受けた地方空き家の活用策としても注目され、全国で開業が相次いでいた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

リフォーム用語集 「ゲストハウス」の解説

ゲストハウス

比較的安価な料金で利用出来る、宿泊施設を指して使われることが多い。ホテルとは違い、部屋によってはトイレバスルームがない場合もあり、共用のものを利用するシステムが取れれている。月単位の料金設定をしているところもあり、そこではアパートのように長期滞在も可能となっている。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む