コネクション(読み)こねくしょん

ASCII.jpデジタル用語辞典「コネクション」の解説

コネクション

TCPで使われる仮想的な通信路(回線)のこと。TCPのようなコネクション指向の通信方法では、通信に先立って通信路を確保し、通信終了後に通信路を開放する手続きが必要になる。コネクションは、クライアントからサーバーへ「SYNパケット(接続要求)を送信し、それに対してサーバーが「SYN+ACK」パケット(接続要求+確認)を戻す。さらに、クライアントが「ACK」パケット(確認)を返す「3ウェイハンドシェイク」と呼ばれる動作で確立される。

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デジタル大辞泉「コネクション」の解説

コネクション(connection)

関係。つながり。
物事をうまく運ぶのに役に立つ親しい関係。縁故。コネ。「コネクションを利用して就職する」
麻薬などの密売組織。また、密輸経由地。

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精選版 日本国語大辞典「コネクション」の解説

コネクション

〘名〙 (connection) 私的なつながり。関係。手づる。コネ。
※午前零時(1952)〈井上友一郎〉紫の夜「いずれはJOPRとも、仕事の上で、いろいろコネクションが出来る」

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