…また,種子の油を絞ってろうそくを作り,木は庭園にも植えられる。葉がより小さく鋸歯の粗いコハクウンボクS.shiraiana Makinoは,本州関東以西,四国,九州と朝鮮南部に分布する。【浜谷 稔夫】。…
※「コハクウンボク」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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