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コルネ コルネ〈フランス〉cornet

デジタル大辞泉の解説

コルネ(〈フランス〉cornet)

《角笛の意》料理で、円錐形にしたもの。ハムやチーズを巻いたもの、パンやパイを角笛の形に焼いて中にクリームを詰めたものなどをいう。また、野菜などを円錐形にむくこと。コロネ。「コルネハム」「コルネサンド」

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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典の解説

コルネ【cornet(フランス)】

①パン生地やパイ生地コルネ型(角笛に似た円錐形の型)に巻き、オーブンで焼いて中にクリームなどを詰めた菓子パンまたは菓子。チョココルネ、クリームホーンなどがある。
②ハムやスモークサーモンを円錐形に巻き、中に詰めものをした料理。オードブルに用いられる。
調理用具の一つで、パラフィン紙などを三角形に切り円錐形に丸めたもの。中にホイップクリームや溶かしたチョコレートを入れ、先端から絞り出して、菓子の上に文字や模様を描く。
◆「角笛」の意。また、円錐形のものをさして用いる語。

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大辞林 第三版の解説

コルネ【cornet】

〔小さい角笛の意〕
うずを巻いた円錐形のパンやパイ。
調理に用いる、ハトロン紙を巻いて作った円錐形の袋。先端を細く切って、クリームなどを絞り出す。

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世界大百科事典内のコルネの言及

【パイ】より

…ここに小麦粉を加えて軽く合わせ,台の上に移して練り合わせ,ねかせておく。
[パイの種類]
 折込みパイ生地の菓子には,焼いた生地を3層ほど重ね,その間にクリームやジャムをはさみ,上に粉砂糖などで飾ったミルフイユmille‐feuilleや,楕円形に切った生地に果物やジャムをのせて半分に折って焼いたショーソンchausson,断面がハート形になるように生地を巻き込んで小口から薄切りにして焼いたパルミエpalmier,木の葉形にしたリーフパイ,生地を円錐状の型に巻いて焼き,クリームを詰めるコルネcornet à la crèmeなどがある。また即席の折込みパイ生地を使ったものとしては,シナモンで香りづけしたリンゴの砂糖煮を詰めたアップルパイが代表的である。…

※「コルネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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