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コンビニ銀行 こんびにぎんこう

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知恵蔵2015の解説

コンビニ銀行

銀行がコンビニエンスストアATM(現金自動出入機)を設置すること、あるいは支店等を設けず専らコンビニエンスストアへのATM設置を通じた業務展開を行っている銀行のこと。1999年頃から本格化した。当初は既存銀行とコンビニエンスストアとが個別に提携を行うケース(@B∧NK)や、複数の既存銀行、コンビニエンスストア、システム会社等が合弁で共同ATM運営会社を立ち上げるケース(イーネット)が中心で、既存銀行による営業網拡充の一環としての色彩が強かった。しかし2001年、異業種からの銀行業参入の流れの中で、イトーヨーカ堂セブンイレブンを出資者とするアイワイバンク銀行(現セブン銀行)が設立され、コンビニエンスストアへのATM設置を業務展開の中核に据えた本格的なコンビニ銀行が出現した。

(吉川満 (株)大和総研常務理事 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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