サウスルアングア国立公園(読み)サウスルアングアコクリツコウエン

デジタル大辞泉 の解説

サウスルアングア‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【サウスルアングア国立公園】

South Luangwa National Park》ザンビア東部にある国立公園大地溝帯を流れるルアングア川沿いに位置し、氾濫原はんらんげんサバンナ疎林が広がる。面積約9000平方キロメートル。キリンヌーシマウマライオンヒョウなどが生息する。人工飼育のライオンの野生復帰に成功したノーマンカーにより設立

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む