コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サムホール サムホール thumb-hold

4件 の用語解説(サムホールの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サムホール
サムホール
thumb-hold

小型のスケッチ箱とスケッチ用の板。箱の底の穴に親指を入れて持つことからこの名がある。このスケッチ板のサイズから転じて画面のサイズの呼称。 22.7× 15.8cm。一般に用いられる画面として最小のもの。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

サムホール(thumbhole)

《親指を入れる穴の意》
底に親指を入れ、手持ちで使用できる小型のスケッチ箱。また、小型のスケッチ板。
絵画のサイズの一。22.7センチ×15.8センチ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

サムホール【thumbhole】

〔親指を差し込む穴の意〕
小型のスケッチ箱の一種。底の穴に左手の親指を入れて用いる。転じて、小型のスケッチ板。
絵画の画布の大きさの一。縦22.7センチメートル、横15.8センチメートル。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サムホール
さむほーる

油絵用具の一種で、底に親指を入れて片手で支えられるように穴のあいている小型のスケッチ箱。原義は親指の穴thumb holeだが、これは日本の画材店が考案して売り出したときにつけた名称で、和製英語である。また、このスケッチ箱に収納して持ち歩けるスケッチ板のこともサムホールといい、転じてサムホール判という画面サイズの名称となった。22.7×15.8センチメートルで日本式カンバスサイズの1号Fに近い大きさである。[長谷川三郎]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

サムホールの関連キーワードジャック差木差し込む・差込む・射し込むシリンダー錠枘穴指を差す差込み圧し込むオーバーラッピンググリップ差し手

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

サムホールの関連情報