コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サラミス島 サラミスとうNísos Salamís

3件 の用語解説(サラミス島の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サラミス島
サラミスとう
Nísos Salamís

サラミナ Salamínaともいう。ギリシアエーゲ海西部,サロニコス湾北部にある島。アテネの外港ピレエフスの西方に,本土に近接して位置する。西から湾の入込む馬蹄形の島で,湾奥に中心都市サラミス (人口2万 437〈1981〉) がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

サラミス‐とう〔‐タウ〕【サラミス島】

SalamisΣαλαμίς》ギリシャ中部、サロニコス湾に浮かぶ島。現代名サラミナ島。アテネの西方約20キロメートルに位置し、本土との間に橋が架かっている。主な町はサラミス。紀元前480年、同島と本土の海域でテミストクレス率いるギリシャ艦隊がペルシア艦隊を破ったサラミスの海戦の舞台として知られる。クルーリ島

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サラミス島
さらみすとう
Salams

ギリシア中部、サロニカ湾内の島。アテネの西22キロメートルに位置し、ピレウス県に属する。面積95平方キロメートル、人口3万(2001推計)。別称クルーリKoulouri島。中心都市はサラミス(人口約8000)。岩山がちの島で、小麦、ブドウを産するが、住民の多くは漁業に携わる。紀元前480年、この島の東岸と本土との間の狭い水域で、ギリシア連合軍が多勢のペルシア軍を破ったサラミスの海戦は歴史上有名。[真下とも子]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone