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サラミス島 サラミスとうNísos Salamís

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サラミス島
サラミスとう
Nísos Salamís

サラミナ Salamínaともいう。ギリシア,エーゲ海西部,サロニコス湾北部にある島。アテネの外港ピレエフスの西方に,本土に近接して位置する。西から湾の入込む馬蹄形の島で,湾奥に中心都市サラミス (人口2万 437〈1981〉) がある。前 480年東岸とギリシア本土との間の水道で,ギリシア艦隊がペルシア艦隊に大勝利したことで知られる。サラミスにはアクロポリスが残る。面積 95km2。人口2万 8574 (1981) 。

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デジタル大辞泉の解説

サラミス‐とう〔‐タウ〕【サラミス島】

SalamisΣαλαμίς》ギリシャ中部、サロニコス湾に浮かぶ島。現代名サラミナ島。アテネの西方約20キロメートルに位置し、本土との間に橋が架かっている。主な町はサラミス。紀元前480年、同島と本土の海域でテミストクレス率いるギリシャ艦隊がペルシア艦隊を破ったサラミスの海戦の舞台として知られる。クルーリ島

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

サラミス島
さらみすとう
Salams

ギリシア中部、サロニカ湾内の島。アテネの西22キロメートルに位置し、ピレウス県に属する。面積95平方キロメートル、人口3万(2001推計)。別称クルーリKoulouri島。中心都市はサラミス(人口約8000)。岩山がちの島で、小麦、ブドウを産するが、住民の多くは漁業に携わる。紀元前480年、この島の東岸と本土との間の狭い水域で、ギリシア連合軍が多勢のペルシア軍を破ったサラミスの海戦は歴史上有名。[真下とも子]

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