サンタ・イサベル[島](英語表記)Santa Isabel Island

  • サンタ・イサベル

世界大百科事典 第2版の解説

南西太平洋,ソロモン諸島中央部の火山島。面積3800km2,人口2万2000(1996)。1567年,スペイン人メンダーニャにより発見された。長さ145km,最大幅30kmの細長い山がちの島で,周囲に多くの小離島がある。集落は海岸部にあり,風下の北東岸でコプラ生産が盛ん。木材資源やニッケルを産するが,利用価値は低い。【秋道 智弥】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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