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マラボ マラボ Malabo

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マラボ
マラボ
Malabo

赤道ギニアの首都。旧称サンタイサベル Santa Isabel。ギニア湾湾奥のビオコ島北岸に位置する赤道ギニア最大の港湾都市。 1820年代にイギリスが建設。同国最高峰サンタイサベル山 (3008m) の外輪によって形成された良港で,カカオコーヒー,木材などを輸出。

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デジタル大辞泉の解説

マラボ(Malabo)

アフリカ中西部、赤道ギニアの首都。旧称サンタイサベル。ギニア湾東部にあるビオコ島の北岸に位置する港湾都市。1820年代に英国による港が築かれ、ポートクレランスと呼ばれた。その後スペイン領になり、同国独立後に現名称になった。カカオ、コーヒー、ヤシ油などを輸出。1990年代に海底油田の採掘が始まり、急速に発展した。

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百科事典マイペディアの解説

マラボ

赤道ギニアの首都。カメルーンの沖合のギニア湾上に浮かぶ,ビオコ島の北端に位置する。1973年まではサンタ・イサベルと呼ばれていた。同国の政治,商業の中心地で港湾を有し,カカオ,コーヒー,木材などを輸出している。

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世界大百科事典 第2版の解説

マラボ【Malabo】

中部アフリカ大西洋岸にある赤道ギニア共和国の首都。人口5万8000(1991)。1973年までサンタ・イサベルSanta Isabelとして知られていた。ビオコ島(旧,フェルナンド・ポー,その後一時マシアス・ヌグエマ・ビヨゴ島と呼ばれた)北岸にある港湾都市でもあり,カカオ,コーヒー,ヤシ油,木材などが主要な輸出品である。同国の領土・人口の大部分を南東方に海を隔てて分かれている大陸側のムビニ(旧,リオ・ムニ)が占めるが,マラボには国際空港もあって同国の政治,文化の中心として機能している。

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大辞林 第三版の解説

マラボ【Malabo】

赤道ギニア共和国の首都。ビオコ島の北岸に臨む港湾都市。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マラボ
まらぼ
Malabo

アフリカ中西部、赤道ギニアの首都。ギニア湾に浮かぶビオコ島(旧称フェルナンド・ポー島)北部に位置する。人口3万0418(1983センサス)、11万2800(2002推計)。旧称はサンタ・イサベルSanta Isabel。1827年イギリスがポート・クラレンスという名の港を築き、町はクラレンス・タウンとよばれた。その後スペイン領となり、1844年旧称に改称された。港の機能としては、その後に開発されたココア・プランテーションによるココア輸出が中心である。国際空港をもち、スペインのマドリード、大陸側のカメルーンのドゥアラなどと定期便で結ばれる[端 信行]

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世界大百科事典内のマラボの言及

【赤道ギニア】より

…正式名称=赤道ギニア共和国República de Guinea Ecuatorial面積=2万8051km2人口(1996)=40万人首都=マラボMalabo(日本との時差=-8時間)主要言語=スペイン語,ファン語,ブビ語通貨=CFA(中部アフリカ金融協力体)フランFranc de la Coopération Financière en Afrique Centraleアフリカ大陸中西部,ギニア湾に面したムビニMbini(旧,リオ・ムニRío Muni)とギニア湾上のビオコBioko島(旧,フェルナンド・ポーFernando Póo島)などの島からなる共和国。首都マラボ(旧,サンタ・イサベル)のあるビオコ島は大陸の最も近い海岸から約35km離れた火山島であるが,ムビニは大陸部にある飛地で,カメルーンとガボンとに囲まれている。…

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