サントリーホール

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サントリーホール

東京都港区赤坂にあるコンサート専用ホール。 1986年開場。大ホールは客席数約 2000,小ホールは約 400。「世界一美しい響きのホール」を目指し,客席は舞台を囲んで配置された日本では初めてのワインヤード (ブドウ畑) 形式を採用。正面には世界最大級のパイプオルガンを設置している。音楽文化の拠点として,クラシック音楽振興に寄与した功績によって,1994年度にはメセナ大賞を受賞。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

サントリーホール

大ホールは2006席。舞台の向こう側にも座席があり、普通、背中しか見えない指揮者を正面から見られる。残響は2・1秒とされる。正面には世界最大級のパイプオルガンがある。併設の小ホール(ブルーローズ、約400席)では室内楽などが演奏される。

(2014-10-11 朝日新聞 夕刊 夕刊be土曜1面)

サントリーホール

1986年、東京・赤坂に開館した2006席のクラシック専用ホール。音響の良さで世界的に知られ、ウィーン・フィルなどの名門楽団が相次いで訪れる。大指揮者のカラヤンが設計をアドバイスしたことでも知られる。赤じゅうたんのロビーでワインを提供するなど、クラシックを「非日常」として楽しむ文化の入り口にもなった。

(2018-03-24 朝日新聞 夕刊 1総合)

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デジタル大辞泉プラスの解説

サントリーホール

東京都港区にある音楽ホール。1986年開館。大ホールの座席数は約2000席。日本で最初にヴィンヤード(ブドウ畑)形式を採用したホールで、建設の際にはオーストリアの指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンがアドバイザーを務めた。

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