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シュウェリーン

百科事典マイペディアの解説

シュウェリーン

ドイツ北部,メクレンブルク・フォアポンメルン州の州都。シュウェリーン湖の南西岸の古都。食品,木材,船舶部品などの工業が行われる。1160年ハインリヒ獅子(しし)公が建設,1358年来メクレンブルク公領やメクレンブルク・シュウェリーン公国の主都として繁栄した。

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世界大百科事典 第2版の解説

シュウェリーン【Schwerin】

ドイツ北部,メクレンブルク・フォアポンメルン州の州都。人口11万8000(1995)。シュウェリーン湖(63km2)の南西岸に位置する。中世におけるドイツ人の東部植民を背景に成立した。古くは原住スラブ人の砦。12世紀にザクセン公ハインリヒ獅子公の支配下に入り,都市として発展。本来,防衛上の要衝であったが,ハインリヒ獅子公がここに司教座を置いてからは宗教上の中心地ともなり,同時に東西交易の中枢地として経済活動も活発化した。

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