ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
翻訳|Sybaris
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報
…おもな河川はクラーティ,ネートなどである。 ギリシアの植民地として,シュバリスやクロトンなどの都市が繁栄したこの地方は,ローマ帝国没落後は経済的に停滞し,ビザンティン帝国やノルマン人などの外部勢力の支配を経て,イタリア統一までの長い間ナポリ王国(1815年以後は両シチリア王国)の下にあった。この間に確立された封建的な土地所有制度や社会構造,外敵やマラリアを恐れて平地を避け山につくられてきた集落やそこでの生活様式は,イタリア統一後もこの地方を特色づけ,後進地域としての性格を刻印してきた。…
※「シュバリス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...
12/21 デジタル大辞泉を更新
12/21 デジタル大辞泉プラスを更新
12/10 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/28 デジタル大辞泉を更新
10/28 デジタル大辞泉プラスを更新
10/27 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新