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シュベルニー城 シュベルニージョウ

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デジタル大辞泉の解説

シュベルニー‐じょう〔‐ジヤウ〕【シュベルニー城】

Château de Cheverny》フランス中部、ロアール‐エ‐シェル県、シュベルニーにある城。17世紀前半に建造され、左右対称の均整の取れた外観で知られる。アンリ4世の天蓋付きベッドや17世紀フランドルタペストリーなどを所蔵。ロアール渓谷流域の古城の一つとして、2000年に「シュリーシュルロアールとシャロンヌ間のロアール渓谷」の名称で世界遺産文化遺産)に登録された。

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世界の観光地名がわかる事典の解説

シュベルニーじょう【シュベルニー城】

フランス中央部の都市ブロワ(Blois)の南西10km、ロワール渓谷沿いのシュベルニー(Cheverny)にある古城。ソローニュ森の西に位置している。トゥール(Tours)からは約80km、車で1時間ほどの距離にある。シュベルニー伯爵フィリップ・ユローが1624~1630年にかけて築いた城で、シンメトリーの均整のとれた美しい外観には定評がある。さまざまな経緯があったが、今日までユロー家の一族が所有する城である。この城は、ロワール渓谷にある数々の城に先がけて1914年に一般公開が始まった。城内にはブルボン朝を創始したアンリ4世(1553~1610年)の天蓋付きベッドや17世紀フランドルのタペストリーなどがある。また、広大な庭園があり、夏季のみ公開されている。

出典|講談社
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