ジュリエット ビノシュ(英語表記)Juliette Binoche

現代外国人名録2012の解説

ジュリエット ビノシュ
Juliette Binoche


国籍
フランス

専門
女優

生年月日
1964/3/9

出生地
フランス パリ

学歴
フランス国立演劇学院卒

経歴
父が演出家だったことから12歳で初舞台を踏む。パリのフランス国立演劇学院で演劇を学び、芝居に出演する。一方、1983年映画デビュー。’84年「ゴダールのマリア」のオーディションに受かり、注目を集めた。その後次々と話題作を得、’85年アンドレ・テシネ監督の「ランデヴー」では、’86年度のロミー・シュナイダー賞を受賞。’93年には「トリコロール 青の愛」でベネチア国際映画祭主演女優賞を受賞。’97年には「イングリッシュ・ペイシェント」(’96年)でアカデミー賞助演女優賞を受賞。’98年英国・ロンドンの小劇場でイタリアの劇作家ルイージ・ピランデッロの戯曲「裸に服を着せる」を「裸」と題し主演、名演と話題となった。2008年コンテンポラリーダンスの鬼才アクラム・カーンとのデュオ作品「in-i(イン・アイ)」でダンスに挑戦。ロンドンを皮切りに世界ツアーを行い、2009年3月日本でも公演。他の出演作に「家族生活」(’84年)、「汚れた血」(’86年)、「存在の耐えられない軽さ」(’87年)、「ポンヌフの恋人」(’91年)、「嵐が丘」「ダメージ」(’92年)、「スモーキング、ノースモーキング」(’93年)、「カウチ・イン・ニューヨーク」(’96年)、「プロヴァンスの恋」(’97年)、「溺れゆく女」(’98年)、「サン・ピエールの生命」(2000年)、「ショコラ」(2001年)、「こわれゆく世界の中で」(2006年)、「トスカーナの贋作」(2009年)など。

受賞
アカデミー賞助演女優賞(第69回,1996年度)〔1997年〕「イングリッシュ・ペイシェント」 ロミー・シュナイダー賞〔1986年〕「ランデヴー」;シュザンヌ・ビアンケッティ賞〔1986年〕「汚れた血」;ヨーロッパ映画賞主演女優賞(第5回)〔1992年〕「ポンヌフの恋人」;ベネチア国際映画祭主演女優賞(第50回)〔1993年〕「トリコロール 青の愛」;ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・カメラ賞(第43回)〔1993年〕;セザール賞主演女優賞(第19回)〔1993年〕「トリコロール 青の愛」;ベルリン国際映画祭女優賞(第47回)〔1997年〕「イングリッシュ・ペイシェント」;D.W.グリフィス賞助演女優賞(第78回,1996年度)「イングリッシュ・ペイシェント」;BAFTA賞〔1997年〕;カンヌ国際映画祭女優賞(第63回)〔2010年〕「トスカーナの贋作」

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

ジュリエット ビノシュ

生年月日:1964年3月9日
フランスの女優

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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