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スプレケリア スプレケリア Sprekelia formosissima; Aztec lily; Jacobean lily; orchid amaryllis

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スプレケリア
スプレケリア
Sprekelia formosissima; Aztec lily; Jacobean lily; orchid amaryllis

ヒガンバナ科の1属1種の植物。和名のツバメズイセンは,翼を広げたツバメのような花形に由来する。メキシコ原産の球根植物で,幅約 1cmの線形の葉が根出する。 20cmほどの赤褐色の茎頂部に,直径 13cm前後の花を1個つける。

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世界大百科事典 第2版の解説

スプレケリア【Jacobean lily】

花の形によりツバメズイセンとも呼ばれるヒガンバナ科春植球根植物。中央アメリカ(メキシコ,グアテマラ)産で半耐寒性。鉢植え,花壇用に利用されるほか,水栽培もできる。数枚の濃緑色でスイセンの細葉種のような葉を出し,長さ約30cm。初夏のころに,平たい濃赤色の鉛筆大の20~30cmの花茎を出し,通常1花をつける。花は6弁であるが,上3弁と下3弁に分かれ,大型で横径は12cmくらい,真紅で美しい。大球になると次々と3本ぐらい続開するが,1花の開花期間が2~3日と短い。

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大辞林 第三版の解説

スプレケリア【Sprekelia】

ヒガンバナ科の多年草。メキシコ原産。観賞用に栽培。鱗茎は卵形で有毒。葉は扁平な線形。初夏、高さ約30センチメートルの花茎の先に暗紅色の六弁花を一個つける。ツバメズイセン。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スプレケリア
すぷれけりあ
[学]Sprekelia formosissima Herb.

ヒガンバナ科の春植え球根草。メキシコ、グアテマラ原産。花の姿がツバメに似ることから和名ツバメズイセンともいう。葉は線形で、長さ約20センチメートル。5~6月、高さ約20センチメートルの花茎に濃緋紅(ひこう)色の花をつける。6枚の花被片(かひへん)のうち左右の2枚は、とくに細長く湾曲している。アマリリス属と同属にされていたが、唇弁がはっきりしていて1茎1花であること、仏炎包の基部が鞘(さや)状になっていることで区別された。植え付けは春先に行う。寒さに弱いので、球根は掘り上げて貯蔵するとよい。[平城好明]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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