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スーパーCCDハニカム すーぱーしーしーでぃーはにかむ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

スーパーCCDハニカム

富士フイルムが開発したCCDチップの名称。同社のデジタルカメラで用いられている。ハニカムCCDとも呼ばれる。CCDの画像素子をハニカム蜂の巣)状に配列することで受光部の面積を広くして、感度、ダイナミックレンジを向上させている。このため、同一画素数でも、従来型CCDの1.6倍の実効画素数が得られるとされる。

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デジタル大辞泉の解説

スーパー‐シーシーディー‐ハニカム【スーパーCCDハニカム】

super CCD honeycom》デジタルカメラの撮像素子、CCDの方式の一。富士写真フイルム(現富士フイルム)が平成11年(1999)に第1世代を開発。CCDの画素の配列を、従来の格子型から蜂の巣のようなハニカム型にして受光効率を高めたもの。商標名。

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カメラマン写真用語辞典の解説

スーパーCCDハニカム

 富士写真フイルムが独自に開発した CCD 。通常、CCDの フォトセンサ (受光素子)の並び方が正方格子配列であるのに対して、亀の甲のようにジグザグに並べた配列で、フォトセンサのカタチを八角形の蜂巣(ハニカム)状にでき、結果的にセンサを大きくすることができた。センサが大きいほど得られる電気信号の量が増え、感度をアップさせたり画質を向上させるなどのメリットが生まれた。 → ハニカム信号処理

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