コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

セレウス菌食中毒 せれうすきんしょくちゅうどく

1件 の用語解説(セレウス菌食中毒の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

せれうすきんしょくちゅうどく【セレウス菌食中毒】

[どんな病気か]
 セレウス菌は、胞子(ほうし)をもつ好気性(こうきせい)の桿菌(かんきん)です。胞子は、加熱調理しても生き残り、その食品を長時間、室温に放置すると、胞子が発芽(はつが)・増殖(ぞうしょく)し、これを食べると発症します。発症するのは、摂取後12時間くらいです。
 吐(は)き気(け)がして、腹痛、下痢(げり)がおこりますが(発熱はまれ)、ふつう半日くらいで自然に治ります。症状が強ければ、医師の診察を受けましょう。
[予防]
 加熱調理した食品を保存する場合は、速やかに冷やし、冷蔵庫で10℃以下で保存することが必要です。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

セレウス菌食中毒の関連キーワードアキレウスアトレウスセレウコス朝ネレウスコレウスセレウス菌イレウス何心地セレウコス一世レウ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone