ソート

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ソート

データをある特定の規則にしたがって順番に並べ替えること。整列、並べ替え、分類ともいう。データをソートする際、ソートの対象となる部分は、数値、文字、日時など、さまざまな項目が考えられる。あるデータの中で、ソートの対象となる項目をソートキーまたは単にキーという。ソートのプログラムの多くは、ソート対象となるキーを複数組み合わせて指定できるものが多い。たとえば、ファイル名をソートする場合、ファイルの名前だけで並べ替えると、ファイルの種類がばらばらになってわかりづらい。そこで、拡張子などを最初のキーにして並べ替えて、2番目のキーとしてファイル名を指定すると、ファイルの種類別に名前で並べ替えられる。また、ソートプログラムでは、若い方から順に並べる昇順ソート、その逆の降順ソートを指定できるものが多い。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

ソート

データやファイルなどを特定の条件(数字の大小や、あいうえお順など)で、並べ替えることです。表計算ソフトなどで使用されます。エクセルの「並べ替え」機能もソートです。
⇨データベース・ソフト、表計算ソフト

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IT用語がわかる辞典の解説

ソート【sort】

コンピューターで、データをある特定の規則に従って並べ替えること。表計算ソフトデータベースソフトを使って、数値の大小順・五十音順・アルファベット順・時系列順などの並べ替えができる。◇「並べ替え」「整列」ともいう。数値の小さい順に並べることを「昇順」、大きい順に並べることを「降順」という。

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大辞林 第三版の解説

ソート【sort】

( 名 ) スル
〔分類の意〕
データを五十音順・アルファベット順・数の大小などによって並べ換えること。ソーティング。

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世界大百科事典内のソートの言及

【分類】より

…文字認識の場合には,特徴量として計量的変量のほかに位相構造的特徴を用いることが多い。
[ソート]
 分類はソーティングsortingの訳としても用いられている。ソートとはデータを大小順に並べ換える処理をいう。…

※「ソート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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