ダブルベース推進剤(読み)ダブルベーススイシンザイ

デジタル大辞泉 「ダブルベース推進剤」の意味・読み・例文・類語

ダブルベース‐すいしんざい【ダブルベース推進剤】

ロケットの固体推進剤の一種。ニトログリセリンとニトロセルロースを均一に混合し、安定剤を加えて乾燥・成型させたダブルベース火薬を推進剤に用いる。燃焼すると完全にガス状になる。ダブルベース推進薬。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディア 「ダブルベース推進剤」の意味・わかりやすい解説

ダブルベース推進剤【ダブルベースすいしんざい】

固体ロケット推進剤(推薬)の一種。ニトログリセリンとニトロセルロースを混合,乾燥したものを成形して作る。両主材はともに燃料と酸化剤の成分をもち,同様な性質のもの2種を用いるのでこの名がある。発射薬としても使用。
→関連項目ロケット推進剤

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む