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ダムロン ダムロン Damrong Rachanuphap

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ダムロン
ダムロン
Damrong Rachanuphap

[生]1862. バンコク
[没]1943.12.1. バンコク
タイの王族出身で著名な歴史家,考古学者。多くの著書があり,史料の整理と刊行に功績があった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ダムロン【Damrong Rajanubhab】

1862‐1943
タイのモンクットラーマ4世の第31子で,チュラロンコン王の異母弟。19世紀末から20世紀初頭にかけ,兄王チュラロンコンが推進したタイの近代化政策に内相として中核的役割を果たした。イギリスフランス帝国主義勢力の東南アジア進出のはざまにあって,タイの主権が脅かされたとき,地方行政制度の近代化によって領土の保全を全うすることができたのは,ダムロンの手腕によるところが大きい。内相就任以前より国民教育制度の創設と発展に尽くした業績も高く評価される。

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