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テラコッタ煉瓦 テラコッタれんが

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百科事典マイペディアの解説

テラコッタ煉瓦【テラコッタれんが】

建築物の外部装飾用煉瓦。鉄分の多い可塑性のある低級粘土に着色酸化物を加え,さらにシャモット15〜35%および長石を加え低温焼成して作る。
→関連項目煉瓦

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世界大百科事典 第2版の解説

テラコッタれんが【テラコッタ煉瓦】

赤煉瓦は安価であるが,軟質で吸水率が高く,表面が粗く耐用性に劣るので,これに代わって,装飾性のよいテラコッタ煉瓦が造られるようになった。原料粘土は赤煉瓦より高級なものを使用し,無釉のものは発色を考慮して酸化鉄の多いものを用い,強焼して赤みを帯びた褐色に仕上げる。成形は,単純なものは機械成形するが,複雑なものはセッコウ型で鋳込成形を行う。なお,表面に彫刻や模様をつけることもある。さらに施釉し,焼成して外観をいっそう強化する場合も多い。

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