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デュラフォア Dieulafoy, Georges

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

デュラフォア
Dieulafoy, Georges

[生]1839.11.18. ツールーズ
[没]1911.8.16. パリ
フランスの外科医。 1884年パリ医科大学教授。彼の名は虫垂炎の3主徴 (反射性腹筋れん縮,マックバーネ点の圧痛,皮膚過敏) をいう「デュラフォアの3徴」,急性孤立性胃びらんをいう「デュラフォアびらん」,胸腔内の貯留液を排出させるガラス器の呼び名「デュラフォア吸引器」などに残されている。

デュラフォア
Dieulafoy, Marcel-Auguste

[生]1844.8.3. ツールーズ
[没]1920.2.25. パリ
フランスの考古学者。スサの遺跡中ダレイオス1世とアルタクセルクセス2世の宮殿を発掘した。膨大な考古学的遺物を収集し,それらはルーブル美術館に収められている。主著『ペルシアの古代美術』L'Art antique de la Perse (5巻,1884~89) ,『スサのアクロポリス』L'Acropole de Suse (90~92) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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