コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トプラクカラ Toprak Kala

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トプラクカラ
Toprak Kala

ウズベキスタン,カラカルパク自治共和国,アムダリア右岸にある古代要塞都市 (前1~後6世紀) 。ホラズム文明の遺跡。 S.トルストフによって 1938年に発見され,王宮ゾロアスター教神殿,神殿内部からの美術品,文書などが発掘された。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

トプラク‐カラ(Toprak Kala)

ウズベキスタン西部、カラカルパクスタン共和国にある都城遺跡。キジルクム砂漠の縁に位置する都城の一つ。紀元前1世紀から紀元後5世紀頃のものとされ、バクトリア美術の影響を受けた古代ホラズム美術の壁画などが見つかっている。宮殿、広場、ゾロアスター教の宮殿のほか、市民の住居の遺構がある。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

トプラクカラの関連キーワードウズベキスタン

今日のキーワード

異常天候早期警戒情報

5日から 8日先を最初の日とする 7日間の平均気温がかなり高い,またはかなり低い確率が 30%以上と見込まれる場合に注意を呼びかけるため気象庁から発表される情報。低温や猛暑が長く続くと,人の活動や農作...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android