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ドルトレヒト

百科事典マイペディアの解説

ドルトレヒト

オランダ南西部の都市。ロッテルダム南東20km,マース川の河港市で鉄道の中心地造船製粉製糖などの工業が行われる。1008年に創建され,16世紀にはオランダにおける宗教改革発端の地となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

ドルトレヒト【Dordrecht】

オランダ南西部,南ホラント州の都市。人口10万8000(1981)。正しくはドルドレヒトと読む。ワールWaal川(ライン川下流)の支流メルウェーデMerwede川とその分流ノールトNoord川の分岐点に臨み,オランダの心臓部を形成する環状都市群の南端に位置する。後期ゴシック様式の聖母教会のほか,破風屋根を持つ多くの建物が並び,古い面影を残す。金属,機械,化学,造船,食品,縫製などの工業が発達し,フィリップス(エレクトロニクス),リプス(金庫,鍵)の工場もある。

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