コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ナトリウム硫黄電池 ナトリウムイオウデンチ

1件 の用語解説(ナトリウム硫黄電池の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ナトリウムいおう‐でんち〔‐いわう‐〕【ナトリウム硫黄電池】

陰極に液化ナトリウム元素記号Na)、陽極に液化硫黄(元素記号S)、電解質に特殊なセラミックスを使った蓄電池。セ氏300度前後で作動し、大容量の電力の貯蔵に向く。寿命が長く、多数回の充放電ができる。出力の変動の大きい風力発電太陽光発電の蓄電に利用。また、割安の夜間電力を充電し、昼間に放電するなどの使われ方もある。NAS(ナス)電池。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ナトリウム硫黄電池の関連キーワード水銀法ナトリウムリバモリウム金塩化ナトリウムラジオトリウムナトリウム炎青化ナトリウムコストラ酸化ナトリウムヨウ化ナトリウム(沃化ナトリウム)

今日のキーワード

災害派遣

天災地変その他の災害に際して,人命または財産の保護のために行なわれる自衛隊の派遣。災害出動ともいう。都道府県知事などの要請に基づいて,防衛大臣が派遣することを原則とするが,特に緊急を要する場合,要請を...

続きを読む

コトバンク for iPhone

ナトリウム硫黄電池の関連情報