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ニウエ島 ニウエとうNiue

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニウエ島
ニウエとう
Niue

南太平洋中部,クック諸島トンガとの間にあるサンゴ島ニュージーランド自由連合協定を締結している。1774年ジェームズ・クックが来航。1900年正式にイギリス領となり,1901年クック諸島の一部としてニュージーランド領となったが 1903年に分離。1974年に内政自治を認められ自由連合となった。行政中心地はアロフィ。住民はポリネシア系で,ニュージーランド市民権をもち,ニュージーランドへの流出が多く,人口は減少しつつある。コプラなどをニュージーランドへ輸出する。面積 260km2。人口 1625(2006)。

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デジタル大辞泉の解説

ニウエ(Niue)

南太平洋、トンガの東にあるニウエ島を占める国。首都アロフィ。英国保護領、ニュージーランド属領を経て、1974年に内政自治権を獲得し、ニュージーランドと自由連合関係を結ぶ。経済基盤が弱く、国際機関からの援助や海外移住者からの送金に頼る。日本は、2015年5月に国家として承認。面積259平方キロメートル。人口1300人(2013)。

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