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ニコニコ動画 ニコニコドウガ

8件 の用語解説(ニコニコ動画の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ニコニコ動画

ニワンゴが提供している動画配信サービスWebサイト上で動画を再生し、その画面の上にユーザーコメント投稿して表示できるのが特徴。同社の動画投稿サーバーSMILEVIDEO」と連携することで、動画共有サービスとしての機能を持つ。2009年9月19日現在の登録ユーザー数は1410万人、有料会員も約50万人に達している。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵の解説

ニコニコ動画

ニワンゴ社が運営する会員制動画共有サイト。2006年に開設、2007年からベータ版サービスが開始された。動画共有サイトでは投稿された映像に対して視聴者がコメントを付けることができるのが一般的だが、ニコニコ動画ではこのコメントを映像上に重ねて表示できるのが大きな特徴。コメントごとに、冒頭から何分何秒の位置で追加されたかという情報が記録されており、映像中のシーンを特定してコメントを付けることができるため、疑似的に視聴者同士が感想を話し合いながら映像を視聴する感覚が楽しめる。コメントが一定数を超えると古いものから削除されるほか、特定の発言者のコメントを非表示にしたり、すべてのコメントを非表示にしたりして映像を楽しむことも可能。対戦格闘ゲームの挿入歌を映像化した「レッツゴー! 陰陽師」、ユーザーの入力した歌詞を音声合成で歌わせることができる音楽ソフトから生まれたバーチャルアイドル「初音ミク」、土鍋の中で丸まる猫をめでる「ねこ鍋」など、ニコニコ動画からブレークしたコンテンツも登場している。

(斎藤幾郎 ライター / 2008年)

ニコニコ動画

2006年にニワンゴ社が開設したネット上の動画閲覧サイトで、2ちゃんねるの創始者である西村博之も開発に加わっている。先行するYouTubeとの違いは、動画上にコメントをつけられる点で、人気の動画だとコメントで埋め尽くされたりもする。その意味で、YouTubeは映像を楽しむユーザー、ニコニコ動画は映像をネタにコミュニケーションしたいユーザーと、すみ分けがなされている。ニコニコ動画が火をつけたブームとしては「ねこ鍋」があげられる。これは、猫を飼っているユーザーが、土鍋にすっぽり入って気持ち良さそうに寝ている猫の画像をアップロードしたところ、1日に最大20万アクセスという驚異的人気を獲得し、その後、写真集やDVDも発売された。ニコニコ動画は、ケータイ小説と同じように、素人による自己表現発表の場としても機能しているのである。

(稲増龍夫 法政大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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パソコンで困ったときに開く本の解説

ニコニコ動画

日本の会員制動画共有サービスです。会員が投稿(アップロード)した動画を見ながら視聴者がコメントを付けると、動画の進行に合わせてそのコメントが表示されるという仕組みをもっています。コメントで視聴者同士が意見や感想を述べたり、字幕を付けたりと、いろいろな使い方がされています。無料で利用できますが、有料会員になるといろいろな追加機能が利用できるようになります。
⇨YouTube

出典|(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ニコニコ動画

ドワンゴ(本社・東京)が運営する06年開設の国内最大級の動画投稿サイト。翌年、テレビ局のように自ら制作した番組を配信する「ニコニコ生放送」を始めた。無料の会員制サービスで、会員は約3415万人。うち優先視聴できる有料会員は約200万人(いずれも6月22日時点)。昨年末の衆院選でも党首討論会を開き、約140万人が視聴したという。

(2013-06-29 朝日新聞 朝刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

にこにこ‐どうが〔‐ドウグワ〕【ニコニコ動画】

インターネット上での動画共有サービスの一。ニワンゴ社が提供。音声付きの動画を自由に投稿・閲覧することができるほか、動画に対して投稿されたコメントが、動画上に映画の字幕のように表示されるという特徴がある。ニコ動。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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IT用語がわかる辞典の解説

ニコニコどうが【ニコニコ動画】

ニワンゴが運営する動画共有サイト。動画の画面上に字幕のようにコメントを書き込めるのが特徴。平成18年(2006)12月公開、翌19年(2007)1月にベータ版のサービスを開始。◇略して「ニコ動」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ニコニコ動画
にこにこどうが

インターネットを使って投稿された動画を配信するサービス。IT関連企業のドワンゴグループのニワンゴ社が運営する。サービス開始は2007年(平成19)。ニコ動やニコニコなどともよばれる。2012年5月、サービスの総称を「niconico」とした。
 ユーチューブYouTubeの日本版のような存在であるが、大きな違いは独自のコメント機能にある。これは、再生している動画に対して閲覧者が任意のタイミングでコメントを付与できるというもので、書き込んだコメントは、再生画面上で右から左へ流れるテロップ状に表示される。
 動画以外にも、2011年3月の福島第一原子力発電所事故後の東京電力の記者会見や、2012年11月に行われた党首討論を生放送で配信して話題となった。さらに、有料のアニメなどもある公式動画、イラスト・マンガ・電子書籍などの静画、ゲームアプリなどさまざまなサービスを総合的に提供している。
 基本的に無料で利用でき、会員数は2012年第2四半期の時点でのべ3000万人を超えている。また、プレミアム会員とよばれる有料サービスも会員数(181万人)を伸ばしている。無料会員は、サーバーの混雑時には、回線の負荷を下げるため低画質に配信されたものしか視聴できないが、有料会員にはそのときでも元の画質で動画を再生できるなどの特典がある。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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