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ニジニ・ノブゴロド Nizhnii Novgorod

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世界大百科事典 第2版の解説

ニジニ・ノブゴロド【Nizhnii Novgorod】

ロシア連邦,ヨーロッパロシアのほぼ中央にある同名州の州都。人口143万3000(1993)。1932年作家M.ゴーリキーの出身地にちなみ,ゴーリキーと改称されたが,90年旧称の現名にもどった。モスクワの東約439km,ボルガ川とオカ川の合流点に位置する。ボルガ川最大の港があり,水路・陸上交通の要衝で,経済,文化の一大中心地。造船業,自動車工業,機械製造工業化学工業食品工業などが盛んで,大学,専門学校が9校,大劇場,博物館がある。

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世界大百科事典内のニジニ・ノブゴロドの言及

【印刷】より

…この書物は写本として伝えられたが,中国以外の土地において印刷術にふれた最初の書物であった。 タブリーズと並んで印刷術のヨーロッパへの伝播を考える上で重要な地点は,モスクワの東にあるニジニ・ノブゴロドである。ここはモンゴル時代を通じて東アジアの物産の集散地であり,北部ヨーロッパとのあいだに貿易が行われていた。…

※「ニジニ・ノブゴロド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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