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ニトログリコール

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百科事典マイペディアの解説

ニトログリコール

化学式はO2NOCH2CH2ONO2。無色油状液体。融点−22.8℃,沸点105.5℃(19mmHg)。水に難溶,アルコール,エーテルなどに可溶。
→関連項目火薬

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世界大百科事典内のニトログリコールの言及

【ダイナマイト】より

…75年にはニトログリセリンとニトロセルロースを混ぜてゲル状にしたブラスチングゼラチン(ゲルダイナマイトまたはニトロゲルとも呼ばれる)を発明,これはケイ藻土ダイナマイトより強力で,現在のダイナマイトの基本型となった。現在日本で用いられているダイナマイトは,〈ニトログリセリンまたはニトログリコール,あるいはこれらの混合物に窒素量12%程度のニトロセルロースを配合してできたニトロゲルを6%以上含むもの〉と定義されている。 アメリカでは,ニトログリセリンをゲル化せずに硝酸ナトリウムや木粉などの活性吸収剤に吸収させたストレートダイナマイトや,硝酸ナトリウムの代りに硝酸アンモニウムを用いたアンモニアダイナマイトなどの混合ダイナマイトも用いられている。…

【ニトログリセリン】より

…爆速には7500~8000m/sの高速爆速と1500~2000m/sの低速爆速がある。 現在ダイナマイト原料のニトログリセリンは,ニトログリコールとの混合物として用いられている。ニトログリコールは不凍剤および膠化促進剤として役立っているが,蒸気圧が高いために毒性が強い。…

※「ニトログリコール」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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