翻訳|hacktivist
政治的・社会的なメッセージ性をもってサイバー攻撃を行うネット犯罪者、あるいはその集団をさす。アノニマスやラルズセックLulzSecなどの団体や組織がよく知られている。特定の意図で活動するハッカーhacker(正しくはクラッカーcracker)を表現するために、ハッカーと、活動家を意味するアクティビストactivistを組み合わせた造語である。また、その行動をハクティビズムhacktivismという。
インターネット上の情報発信や言論の自由を守ると称し、これに制限や規制を加えようとする権力に抵抗するなど、独善的な正義をかざして行動する。敵対する、あるいは問題があるとみなした政府や公共機関、企業にサイバー攻撃をしかけ、ウェブサイトの改竄(かいざん)やサーバーを停止させるなどの行動に加え、データベースに侵入して機密文書や個人情報を盗み、顧客情報を流出させるなどの社会的な被害を与える。
ハクティビストはターゲットの評判を落とし、信頼を損なうことを主目的とし、愉快犯などよりも執拗(しつよう)で悪質な傾向にある。そのため、世界中の政府や企業がセキュリティ強化などの対策を行うとともに、各国政府が逮捕に力を入れている。
[編集部]
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...