バイリンガリズム(英語表記)bilingualism

翻訳|bilingualism

百科事典マイペディアの解説

一般に個人が二つの言語を習得し,用いている状態をいう。二言語併用ともいう。ただし,必ずしも両言語を同等に習得している場合だけではなく,実際には習得の度合いが異なり,または,家庭職業など場面による両者の使い分けが行われていることもある。二言語を使用する社会を指す場合にも用いられる。

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大辞林 第三版の解説

二言語を状況に応じ併用する立場・制度。ある社会が二つの言語を使うこと。カナダが英語とフランス語を公用言語とするものなど。二言語併用。

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精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (bilingualism) 場面に応じて、コミュニケーションの目的で二つの言語を使用すること。態度や行動の面でも二文化的である場合を含めることが多い。三つ以上の言語の使用はマルチリンガリズム(多言語使用)という。

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最新 心理学事典の解説

バイリンガリズムは,「2言語使用」(または「2言語併用」)と訳されるが,ここではモノリンガリズム(単一言語使用)に対して,2言語以上の場合を総称し,マルチリンガリズムも(多言語使用)含む用語として用いる。バイリンガリズム研究は,個人的バイリンガリズム,社会的バイリンガリズム,バイリンガル教育の三つの分野に分けられるが,バイリンガル教育は別項として扱われるので,ここでは前2者,とくに個人的バイリンガリズムを中心に論ずる。

【バイリンガルの定義】 一般にバイリンガルbilingualと聞くと,二つの言語を完璧に使いこなす人を想定するが,後述するようにそのような人はいない。バイリンガルの定義は,一方で「native-like control of two languages」(Bloomfield,L.,1933),他方で「can produce complete meaningful utterances in the other language」(Haugen,A.,1953)と,一文レベルから完璧なレベルまで大きな幅がある。日常的に二つ(以上)の言語を使う人とするのが適当かもしれないが,ここでは広義にすべてを取り込むことにする。そうすると,バイリンガルの多面性が見えてくる。つまり,言語能力という観点から見ると,均衡balancedバイリンガルに対して偏重dominantバイリンガルがあり,技能の領域から産出バイリンガル-受容バイリンガル,習得年齢から早期バイリンガル-後期バイリンガル,習得の仕方から同時バイリンガル-連続バイリンガル,習得状況からエリートバイリンガル-大衆(または強制)バイリンガル,母語との関係から付加的バイリンガル-削減的バイリンガルというようにさまざまな対比が生まれる。また,バイリンガルとバイカルチュラルbicultural(2ヵ国の言語・習慣・道徳などを体得している状態)の関係も一様ではない。一般的に,バイリンガルはバイカルチュラルの主要な部分であると考えられるが,必ずしも対応しない場合もある。

 バイリンガルに関する最大の誤解は,「二つのモノリンガルを合わせたもの」と考える点である。グロージャンGrosjean,F.(1992)は,これを「ハードル走者に100m競走のスピードと走り高跳びの高さの両方を要求する」ようなものであると批判している。そうではなく,バイリンガルはニーズに合わせて二つの言語を使い分けることによって,すべての生活領域をカバーしているのである。モノリンガルと比較する背景には,母語話者native speakerについての誤った考え方が潜んでいる。いわゆるネイティブが完璧なのかどうかを検討してみれば,それは一つの俗説にすぎないことがわかる。とくに問題なのは,理想化されたモノリンガルの尺度を基にバイリンガルの能力の不十分さばかりを指摘する傾向である。バイリンガルの2言語の能力は,モノリンガルの能力とは質的に異なり,用いられる分野によって異なったり,聞く,話す,読む,書くの4技能によって異なるかもしれないが,それによって言語生活が満たされているのである。

 二つの言語の優位性を調べるのに,「どちらの言語で夢を見ますか」とか,「計算するときはどちらの言語でしますか」というような問いかけをする。また,言語間の干渉の方向を調べると,どちらの言語が優位なのかわかる。原則として,強い方の言語から弱い方へ干渉が起こるからである。

【バイリンガル度の測定】 バイリンガル度の測定に関しては,次のような心理学的な方法がある(Hamers,J.,& Blanc,M.,1989)。まず,⑴評価尺度を用いて調べる方法では,調査紙で自己評価してもらったり,面接によって技能別の熟達度を調べる。⑵流暢度テスト・柔軟性テストによって,二つの言語の反応時間を比較したり,連想テスト(限られた時間に何語言えるか),絵を使ったネーミングテスト(絵の中の物の名前をできるだけたくさん言う)などの方法がある。⑶言語の優位性は,話者の態度やふるまいに現われやすいと考えられるので,態度に関するテストを課す。リカート方式で意味微分法を用い,特定の単語や物についての印象を「非常に同意できる~非常に同意できない」というような5段階の中から選ばせたり,対比偽装法において,同一人だと知らせずに二つの言語で話してもらい,それぞれの言語の印象を尋ねるなどの方法である。

 多言語国家では,国勢調査の中に言語に関する項目が含まれている。しかし,常用語を尋ねるだけで,人口全体の言語状況を調査するには十分かもしれないが,バイリンガルの場所や相手による使い分けの実態や,2言語の技能別能力の差などは映し出されない。

【2言語の習得】 2言語の発達に関しては,習得の仕方によって,大きく子どもの同時バイリンガルと連続バイリンガル,さらにおとなの第2言語習得に分けられる。

⑴子どもの同時バイリンガルsimultaneous bilingualは,生まれたときから2言語にさらされて成長する場合を指す。それゆえ,母語が二つある形なので第1言語としてのバイリンガリズムともよばれる。古典としてレオポルドLeopold,W.による,娘ヒルデガートのバイリンガル発達に関する記録(1939~1949)がある。バイリンガルの意味体系に関して,ワインライヒWeinreich,U.(1968)は,等位型coordinateと複合型compoundに分けて図式化した。つまり,家の内と外で二つの言語を使い分けるような環境で育つと二つの独立した意味体系が発達し,等位型になる。それに対して,家庭の中で父親と母親に対して別の言語を使うような場合には2組の言語記号が同じ一つの意味と連合され,複合型体系を形成するとされる。その発達過程で議論になるのは,どの時点で二つの言語を識別するようになるかという問題である。初めから分離・独立しているとする立場もあるが,ボルテラVolterra,T.とテシュナーTaeschner,T.(1978)は3段階説を提唱する。それによれば,まず第1段階は語彙体系が両言語からの語で構成され,一つの事象に対して一つの言語しかもたないため,混用が起こりやすい。2歳ごろになると第2段階として,語彙目録が分化する。相手によってどの言語で話すのかわかるようになり,発話は一つの言語からの語彙のみで構成されるが,統語は未分化で,同一の規則が適用される。第3段階になると,語彙,統語ともに分化し,相手だけでなく,場面や話題など社会言語的変数を考慮に入れて言語の切り替えができるようになっていく。

⑵連続バイリンガルsequential bilingualは,二つ目の言語を5~10歳くらいの間に習得する場合を指し,同時バイリンガルとも,おとなの第2言語習得とも異なる。身の回りに豊富なインプットがあり,自然な形で第2言語を習得するが,同時バイリンガルと異なるのは,年齢的な面とすでに一つの母語が存在する点である。年齢の問題は,言語獲得の臨界期仮説critical period hypothesis of language acquisitionで議論される。つまり,レネバーグLenneberg,E.H.(1967)が提唱した同説の強い主張によれば,思春期を過ぎると言語習得は急に不可能になってしまう。しかし,最近ではそれよりも弱い解釈が一般的で,この時期を敏感期sensitive periodとよび,徐々に衰退するととらえる。しかも,その衰退の仕方は領域や技能によって異なり,音声面では早いかもしれないが,語彙面での発達は成人になってからも続く。この時点でいまだに普遍文法universal grammarにアクセスできるのかとか,子どもが生得的にもっている言語習得装置language acquisition deviceは機能するのかというような議論もあるが,統一見解はまだない(Singleton,D.,& Ryan,L.,2004)。

⑶おとなの場合は,「第2言語習得」の項で詳しく扱うので,ここでは簡単に子どもの場合との著しい違いに触れるに止める。子どもの場合と比較して,おとなの場合には問題がより複雑になる。前述の臨界期の問題だけでなく,母語の問題(干渉,読み書き,認知),第2言語学習の社会心理的脈絡(アイデンティティ,動機,態度),学校教育との関連(時間数,クラスサイズ,試験)などが複雑に絡んでくる(Butler,Y.,& Hakuta,K.,2004)。前述のワインライヒの図式をおとなの第2言語習得に当てはめると,従属型バイリンガルsubordinate bilingualと表わされる。つまり,すべての認知活動が母語を通して行なわれる。そのため時間がかかり,干渉が起こりやすい。それゆえ,第2言語学習者の課題は母語からの干渉を防ぎ,そのプロセスをどれだけ自動化するかにかかってくる。

【2言語の切り替え】 従来,混用mixingや言語切り替えcode-switching(CS)はことばの乱用とみなされ,不純な言語能力を現わすものとして否定的にとらえられていた。しかし,最近では,CSはバイリンガルの最も創造的な言語運用を示すものとして評価されるようになってきている。混用はY言語の要素を基底のX言語に転移させることを指す。混用された要素は,X言語の体系に組み入れられていない。それに対して,CSには基底の言語がない。つまり,一方が基底言語で他方がその言語に取り込まれるという関係ではなく,一方から他方へコードを切り替えてしまうのである。

 CSがどこで起こるかによって,文内,文間,付加語句の三つの類型に分けられる。均衡バイリンガルは文内スイッチが多いといわれるが,文内スイッチが多いことが必ずしも均衡バイリンガルの証明にはならない。言語学者は,CSにどのような統語的な制約があるのかに関心をもつ。ポプラックPoplack,S.(1980)は,自由形態素制約free morpheme constraintと等価制約equivalence constraintを提唱した。等価制約によれば,両言語の文法に抵触しないところで起こるとされるが,語族の違う言語の場合,そのような原則が当てはまらないという反証もある。

 なぜ言語の切り替えが起こるのか,コミュニケーションにかかわる人間に焦点を当て,その誘因を追究していくのが語用論的な立場である。CSは,原則的には二人の参画者の総計が最大なものが選ばれる。しかし,一人がモノリンガルであったり,二人ともバイリンガルではあっても共通の言語がない場合もある。また,意図的に相手の知らない言語を選択するという意図が働くこともあり,語用論的要因は複雑に絡み合う。そのような観点から,岡秀夫(1995)は言語的・社会的・心理的な要因に分類した。言語的要因には言語能力の欠如,相手に応じての選択などがあり,社会的要因には場所や話題,役割関係などによる切り替えが含まれ,心理的要因には強調,感情表現,帰属意識などが含まれる。

【バイリンガルと知能】 1960年代以降,カナダのイマージョン教育の結果などから,それまでの欠陥説deficit theoryに見られるようなバイリンガルに対する否定的な見方は否定されるようになった。欠陥説は,次のような点で誤りが指摘できる。つまり,脳の容量は限られており,一つの言語は別の言語を犠牲にして発達していくと考える点と,第1言語と第2言語は別々に収められているとする点である。それに対して,人の脳は二つ以上の言語にも十分な余裕を示し,第1言語を犠牲にせずに第2言語を運用できるようになることが実証された(Peal,E.,& Lambert,W.,1962)。また,言語の属性は認知システムにおいてバラバラに存在するのではなく,すみやかに転移し相互に影響し合う。そのおかげでバイリンガルは同じことを2回学ばなくてもよいし,二つの言語で2倍の時間をかける必要もない。

 どちらの言語からでも,容易かつ即座に使うことのできる共通の認知体系を備えている,という考えは相互依存仮説interdependence hypothesisとよばれる。氷山の図で表わされ(Baker,C.・岡秀夫,1996),二つの氷山は水面上では分かれている。つまり,現実に登場する会話を見ると,明らかに異なった二つの言語という形を取る。しかし,二つの氷山は水面下では融合し,二つの言語の機能は思考・認知レベルでは別々ではなく,共通の中央処理システムを通じて機能していることから,共有基底言語能力モデルcommon underlying proficiency modelともよばれる。

 しかし,バイリンガリズムがつねに認知的にプラスになると考えるのは早急で,そのためには一定の条件があり,それをクリアしていなければプラスの効果は望めない。しきい仮説thresholds hypothesisは,3階建ての家の図で示される(Baker・岡,1996)。まず1階には,同年代の者と比べて両方の言語の能力が不十分な者が入り,認知的にマイナスの影響がある。この1階に留まる者はsemilingual(半言語)とよばれ,どちらの言語も未成熟なため学業についていけない。次に2階部分は,どちらかの言語で年齢相当の能力をもっている者が入り,モノリンガルの子どもに比べて認知上プラスとかマイナスになる影響はない。その上の3階に到達すると,子どもは両方の言語で年齢相当の能力をもち,どちらの言語でも教科内容に対処でき,認知的にプラスの影響が見られる。

 このレベルに達するためには,小学校の低学年では具体的な物や事柄に基づいた学習が中心となるが,4~5年になると教科内容が難しくなり,学習の仕方が変化し,具体的な物を離れて記号や関係式による思考,論理的理解が求められるようになる。つまり,推論や演繹によって頭の中で物事を操作し,関係を抽象化するのである。これは,ピアジェPiaget,J.(1955)が提唱した具体的操作期から形式的操作期への発達に対応する。このような抽象的な操作に対応できる言語能力が,学習言語能力cognitive-academic language proficiency(CALP)である。文脈の助けや支えがある場合に働く生活言語能力basic interpersonal communication skills(BICS)に対して,CALPはコンテクストの支えがないので,認知的な負担が大きくなる。この段階をクリアしていることが,バイリンガリズムが認知的にプラスに働くうえで条件となる。

 カミンズCummins,J.(1981)は,BICSを獲得するのにかかる年月が1~2年であるのに対して,コンテクストへの依存度が低いCALPを獲得するには5~7年かかるとしている。しかし,この陳述は一般化することはできない。なぜならば,小学校低学年と高学年では認知的な要求度がまったく違うからである。そのため,小学校1年生レベルでは1~2年で年齢相当に達することができるかもしれないが,高学年では追いつくのに4~5年またはそれ以上かかるであろう。

【バイリンガルの心理的特性】 イアンコ・ウォラルIanco-Worrall,A.の実験(1972)では,基本語capに対して,語頭音が同じ語canと意味的に関連する語hatという三つの単語群で,基本語と似ているものを選ばせた。7歳になると両者とも意味に反応するが,4~6歳時ではモノリンガルが音に反応してcanを選ぶことが多かったのに対して,バイリンガルは意味に反応してhatを選んだ。このことから,バイリンガルはことばのもつ意味内容により注意を払い,意味的な発達が2~3年早いことがわかる。また別の実験(同上)では,イヌとウシを入れ換えて,「このウシは乳を出すか」というような問いをすると,モノリンガルはそのような入れ換えに難色を示すのに対して,バイリンガルは問題がなかった。つまり,つねに2言語にさらされているため,対象物とその名前の関係に含まれる言語の恣意性に柔軟に対応できることがわかる(山本雅代,1996)。

 このような実験結果から,バイリンガルの心理的特性は,⑴拡散的思考に優れ,⑵メタ言語認識の発達が目立ち,⑶コミュニケーションに対する感受性が高い,といえる。具体的には,⑴レンガの使い方をいくつ考え出せるか,というような実験から,バイリンガルはその数が多いだけでなく独創的な使い方までも考え出し,思考の柔軟性が証明された。また,⑵リズムを崩さずにJack and Jill went up(→climbed)a hill to fetch a pail(→bucket)of waterと替え歌で歌うことができたり,⑶ゲームのルールを説明するのに,一人の目隠しをした相手にはより多くの情報を与えた,というような形で実証される(Baker,C.,2011)。

 さらに,ストループ・テストStroop testにおいて,色を言い当てるのに,インクの色と書かれた語とが同じ場合に比べ,異なる場合には一般にその反応は遅くなるが,バイリンガルはこの落差が小さい。このことから,バイリンガルは大切な情報に注意を集中させ,混乱を招くような情報は抑制することができると考えられる。この論を発展させて,最近ではバイリンガルは選択的注意selective attention,すなわち多くの刺激情報の中から特定のものを選択して受容する能力に優れ,そのためマルチタスキングmultitasking,つまりいくつかの作業を同時に処理したり,より重要なものに焦点を合わせることが得意であると考えられている(Bialystok,E.,et al.,2008)。

【社会的バイリンガリズムsocial bilingualism】 社会的バリンガリズムは,複数の言語が併用されている状況を指す。世界の国々を見わたすと,国の数は約200なのに対して,言語の数は6700にも及ぶ(Romaine,S.,2004)。これから明らかなように,多言語が世界の標準である。典型的な例がスイスである。地域によって四つの言語が話され,公用語とされている。学校教育では,初等学校ですでに隣の言語を学び,さらに中等学校では英語も導入され,その結果としてスイス国民は3言語で育つ。カナダは,1969年に公用語法The Official Languages Actが導入されたが,フランス語話者のための象徴的な意味合いが強い。あくまでも地域主体で,国レベルで2言語主義を採用しているものの,バイリンガルによるサービスはケベック州などわずかな州に限られ,個人レベルでもバイリンガルの数は一部の州を除けばきわめて少ない。

 他方,個人主体の例としてシンガポールがある。シンガポールは,人口の構成に対応して,標準中国語,マレー語,タミル語の3大言語に加えて,英語を公用語としている。多くの国民が「自分の民族の言語+英語」という形でバイリンガルとなる。英語はすでに小学校で教育媒介言語となり,社会的にもビジネスでも共通語となっている。英語が選ばれた背後には,イギリス領植民地であったという理由もあるが,どの民族の言語からも等距離にあり,それゆえ最も平等で,国家統一の象徴とみなされるという意味合いもある。

 社会的バイリンガリズムと個人との関係は切り離すことができない。とくに,移民の例を見れば明らかである。移り住んだ社会の言語が自分の母語と違う場合,主流の多数派言語と母語の少数派言語との間で生じる軋轢は大きい。言語の問題だけでなく,教育や文化的アイデンティティなどさまざまな問題を生む。この点に関しては,シューマンSchumann,J.(1978)の文化変容説acculturation modelが興味深い。つまり,文化的変容の度合いを社会的・心理的距離で測り,それに対応して第2言語習得が進むと説明している。 →外国語教育 →言語獲得の臨界期仮説 →第2言語習得 →バイリンガル教育
〔岡 秀夫〕

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