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バニラエッセンス vanilla essence

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バニラエッセンス
vanilla essence

製菓用香料の代表的なもの。バニラ果を陰干しにして,アルコールバニリンその他を抽出したもので,アイスクリーム,チョコレート,ヨーグルトなどに使われる。バニラの利用は 16世紀頃メキシコで始ったといわれ,その後ドミニカ,ハイチ,ニカラグアの中部アメリカとマダガスカルでも産し,南洋系のものもある。最近は化学合成でバニリンをつくり,また木材のリグニンからも抽出されるが,天然のものには及ばない。

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デジタル大辞泉の解説

バニラ‐エッセンス(vanilla essence)

バニラ果実から芳香成分を抽出した液をアルコールで薄めた香料。アイスクリームをはじめ製菓飲料などに用いる。

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大辞林 第三版の解説

バニラエッセンス【vanilla essence】

バニラの果実から採った香料。また、その香りに似せて合成した香料。

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