出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…はじめ封建的上長のイングランド王に服したが,のちこれと対決してスクーンで即位(1306)。独立戦争を遂行して,1314年バノックバーンでエドワード2世を撃破した。20年貴族らはローマ教皇あてに〈独立宣言〉を送り,3年後に教皇はブルースをスコットランド王と認めた。…
※「バノックバーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...