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パイロット自治体 パイロットじちたい

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パイロット自治体
パイロットじちたい

正式名称は地方分権特例制度。第3次行革審が 1992年に打出した地方分権特例制度。自立的な町づくりを目指す実験的な試みとして,特定の市町村を指定し,許認可権の委譲,補助金の自主財源化,起債の自由化といった特例を認めようという内容。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

パイロット‐じちたい【パイロット自治体】

地方分権特例制度の通称。単独または共同で独自の地域づくりに取り組む、原則人口20万人以上の市町村を指定し、法律の改正を要しない範囲で、許認可や補助金交付などについて特例を認める制度。平成4年(1992)の第三次行革審答申を受けて実施されることになり、同5年に14市と1地域(6市町村)がパイロット自治体として初指定された。同11年終了。

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