パナマ病(読み)パナマビョウ

デジタル大辞泉 「パナマ病」の意味・読み・例文・類語

パナマ‐びょう〔‐ビヤウ〕【パナマ病】

1950年代に南米パナマで確認され、世界中に広まったバナナ病気つる割れ病一種。フザリウム属の真菌が根から侵入し、導管を通って広がる。感染した株は維管束が破壊され、立ち枯れを起こす。当時、バナナ栽培の主流だったグロスミッチェル種は壊滅的な被害を受け、パナマ病に耐性のあるキャベンディッシュ種が広く栽培されるようになった。→新パナマ病

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む