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パパゴ族 パパゴぞく Papago

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

パパゴ族
パパゴぞく
Papago

砂漠地帯に住む北アメリカインディアンの一民族で,自称「砂漠の人」。アリゾナ州からメキシコのソノラ北部にかけて広がり,ユート=アステカ語族に属する言語を話す。言語的・文化的に南隣するピマ族に似ている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のパパゴ族の言及

【アメリカ・インディアン】より

…低地は砂漠・乾燥地帯で,サボテン類,スゲ属の植物が卓越し,ロッキー山脈南部に相当する山麓地帯はマツ類やセイヨウネズなどにおおわれる。プエブロ諸族,アサパスカン系諸族,ピマ族,パパゴ族などがおもな原住民である。リオ・グランデ川上流域やアリゾナ州北東部に住むプエブロ族はオアシス的村落農耕民であった。…

【ホホカム文化】より

…北アメリカ南西部の砂漠地帯(アリゾナ州南部)に発展したアメリカ・インディアンの先史文化。開拓期(前100‐後500),植民期(500‐900),定着期(900‐1100)および古典期(1100‐1400)に分けられ,現在のピマ族Pima,パパゴ族Papagoの祖先の文化と考えられる。ヒラ川流域のスネークタウンSnaketown,ロス・ムエルトスLos Muertos,カサ・グランデCasa Grande,プエブロ・グランデPueblo GrandeなどがホホカムHohokam文化の主要遺跡である。…

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