ビュー

デジタル大辞泉 「ビュー」の意味・読み・例文・類語

ビュー(view)

景色。眺め。
見解考え方

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「ビュー」の意味・読み・例文・類語

ビュー

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] view )
  2. ある物事についての所見。見解。評価。「ビューポイント」
    1. [初出の実例]「我々の公平無私(ヂスインテレステッド)の見(ヴユー)では」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵増税)
  3. 見ること。また、視界視野。「ビューカメラ
  4. 景色。眺望。「オーシャンビューの美しい部屋」
  5. コンピュータで、データの書式を変更したり、必要なデータを抜き出したり並べかえたりして、さまざまな形式で表示する機能。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

事典 日本の大学ブランド商品 「ビュー」の解説

ビュー

キャラクター(図書館)]
聖学院大学(埼玉県上尾市)の大学ブランド。
総合図書館のキャラクター。ふくろうモチーフにしたデザインで、頭部は本を見開きにしたかたちをしている。大きな眼が特徴。聖学院大学総合図書館ウェブサイト内のキャラクター紹介ページに拠れば、2003(平成15)年9月にデビューしたキャラクターで、「鋭い目で、世界の出来事を見て考え」ているという。図書館報「ぱぴるす」にも登場している。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android