コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ビーチャジ海淵 ビーチャジかいえんVityaz Deep

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ビーチャジ海淵
ビーチャジかいえん
Vityaz Deep

1957年,太平洋西部,マリアナ諸島東方のマリアナ海溝中で,ソ連の海洋観測船『ビーチャジ2世』号によりその発見が報告された海淵。深さ1万 1034mと発表された。 1951年イギリスの『チャレンジャー8世』号が発見したチャレンジャー海淵の西方 4kmにあるとされたが,現在はチャレンジャー海淵と同一地点とされ,この名称は使われていない。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

ビーチャジ海淵【ビーチャジかいえん】

1957年8月18日ソ連観測船ビーチャジ号が発見した,当時世界最深とされた深所。マリアナ海溝中の北緯11°20.9′,東経142°11.5′の位置にあり,深さは1万1034±50m(±50は測定誤差範囲)。
→関連項目海淵

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

ビーチャジ海淵の関連キーワード千島

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android